6月のプール開きに備え、株式会社ピーカブー(本社:埼玉県和光市、代表取締役:松成紀公子)より、小学生から中高生向けの保温効果を兼ね備えた特殊なUVカットスイムウエアの販売が2024年5月22日に開始されました。この新しいスクールスイムウエアは、紫外線対策と保温機能を兼ね備え、6月の冷たいプール水でも快適にスイミングが楽しめると評判です。
この「エポカル」シリーズのスクールスイムウエアは、UVカット率99%以上の高機能な素材を使用。酸化チタンを練りこんだ特殊なポリエステルとポリウレタンで作られており、洗濯を繰り返しても紫外線カット効果は落ちません。さらに、屋外プールでも安心して使用できる耐塩素素材も採用されています。
デザイン面でも、肌の露出を最低限にするために首元の開きが少なく、袖はやや長めになっています。パンツも太もも全体を覆うハーフパンツと、肌を守るためのフレアパンツの2種類があります。ウエスト紐には水はけの良いポリエステル素材を使用し、ポケットには小銭やキーなどを入れられる2重ポケットが付いています。
このスイムウエアの誕生背景には「身体の冷えを少しでも抑えたい」という保護者の声があります。エポカルシリーズとして展開されているこのスクールスイムウエアは、長年UVカット機能に力を入れてきたエポカルの新たな提案です。
株式会社ピーカブーは、敏感肌やアトピー、先天性の病気などで紫外線対策が必要な子供たちのためのUVカットスクールシリーズも展開しており、日本学校保健会の推薦用品としても認められています。18歳までに浴びる紫外線を減らすため、学校生活でも個人が選択できるUVカット製品の普及に努めています。
この製品はエポカルのオンラインショップで購入可能です。詳細は以下のURLからご確認ください。
●URL:https://www.epochal.jp/view/search?search_keyword=%28%CA%DD%B2%B9%A1%CB&search_price_low=&search_price_high=&search_category=&search_original_code=
●その他エポカルのラッシュガード・スイムウエアシリーズ紹介ページ:https://www.epochal.jp/view/category/UVswimwear
エポカル製品は厳しい品質管理のもとで生産されており、全ての製品にはUVカット特殊素材が使用されています。外部テスト機関であるカケンテストセンターでの検査をクリアし、ブランド基準を満たす製品だけが販売されています。
さらに、株式会社ピーカブーの代表取締役、松成紀公子さんは、結婚・出産後に子供がアトピーと診断されたことをきっかけに、「UVカットウエアブランド:エポカル」を立ち上げました。たった1枚のパーカーから始まったこのブランドは、今では約500種類もの製品を展開し、様々なニーズに応えています。
代表的な製品には、小学生の通学時の紫外線対策や熱中症対策ができる「3WAYUVカット制帽」や、全く紫外線に当たる事が出来ない難病である色素性乾皮症(XP)のための「ファン付きUV防護服」があります。これらの製品も、エポカルのオンラインショップで購入可能です。
株式会社ピーカブーは和光理研インキュベーションプラザに拠点を構え、育児・妊婦用品や紫外線対策用品など、多岐にわたる製品を企画・開発し、お客様に提供しています。詳細については、コーポレートホームページや公式エポカル販売ホームページをご覧ください。
この夏、株式会社ピーカブーのエポカル スクールスイムウエアで、快適で安全なプールシーズンをお楽しみください。