寒いからといって赤ちゃんに厚着をさせていませんか?もこもこの冬着はかわいいのですが、あせもや風邪を引きやすくなるリスクがあります。重ね着を基本にした冬ファッションを覚えて寒さ厳しい時期を乗り切りましょう。
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真冬でも室内は暖房が効いていて、春や秋と変わらない室温。それなのにベビーは着ぶくれて汗だくに! これがいわゆる“冬汗”。ベビーにかぜをひかせないようにと厚着をさせてしまうママも多いですが、実は逆効果。むしろそのせいで汗をかいてしまい、汗がひくときに体温を奪って、体を冷やしてしまうのです。寝返りの時期を過ぎ、よく動くようになったベビーは、室内では薄着が基本。汗をかいてしまったらすぐ着替えさせてあげることが大切です。冬でも、着替えがしやすい服装選びを心がけましょう。
引用元:mama.shufunotomo.co.jp(引用元へはこちらから)
外出時に厚着をさせてしまう原因のひとつに「寒い=風邪をひく」といった思い込みがあります。でも風邪の原因はほぼウイルスによるもの。低温になると体の免疫力が低下するため、感染症にかかりやすくなることはあるけれど、冬の寒さを心配しすぎなくても大丈夫です。
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「ばっちり防寒した」と思っていたら、突然の発熱!! 散歩のときに、寒いと思ってジャンプスーツ+ひざかけでぐるぐる巻きにしていたら、帰宅後に発熱! しばらくして熱はひいたけど、あとで「着せすぎると熱が出る」と知って反省。 【Aくん(1才)のママ】
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厚着のままチャイルドシートに乗せたらあせもが! 屋外にいたときの服装のままチャイルドシートに乗せたら、しばらくして大泣き! 原因がわからずあとで見たら汗でびっしょり。背中にあせもができてしまいました。 【Cくん(1才10ヶ月)のママ】
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最近は気密性の高い住宅が増えたことに加え、エアコン、床暖房・電気カーペットにファンヒーターなど暖房器具が充実していて室内はいつもぬくぬく。それなのに寒いことを心配して厚着をさせてしまうと、赤ちゃんの体は常夏状態に。服を脱がせたら汗びっしょりで、おしりもいい蒸し加減になっていることがあるのです。
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厚着のもっともわかりやすい弊害は、動きにくいという点です。なかには子どもに下着を2~3枚重ね着させたうえに、トレーナー、ジャンパーと重ね着させている例もあります。たくさん着ればその分動きにくくなりますし、動いて体温が上がると熱がこもり、不快感につながります。
引用元:karadanote.jp(引用元へはこちらから)
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厚手の肌着に、体温調節ができるベスト(短胴着)を重ねれば保温力アップ!おでかけのときはスリーピングやバギーカーオールなどの防寒着を着せて。
引用元:www.akachan.jp(引用元へはこちらから)
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2月予定の赤ちゃんのために購入。
ベストを探していたところ、セットでお得に買えるこちらを注文しました。
あたたかそうなベストで、これがあれば寒い時もひとまず安心かなと思います。
引用元:combimini.jp(引用元へはこちらから)
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真冬のおでかけには、手先、足先まで全身をすっぽり包む防寒用ツーウェイオールを用意しましょう。表は冷たい空気をシャットダウンするナイロン素材、内側は暖かい起毛素材になっています。頭や耳もフードでしっかりガード。
引用元:www.rakuten.ne.jp(引用元へはこちらから)
デザイン、パッと見は凄く可愛いです。
着た感じも暖かそうでした。
ただ、袖が凄く長くて二重折にしないとダメでした。
引用元:www.nissen.co.jp(引用元へはこちらから)
かわいい!と一目惚れして、もうすぐ三ヶ月になる娘に購入。
すぐサイズアウトするので、大きめをと思い70を買い揃えていますが、このロンパースは異常にデカいです??
持ってる70のロンパース全部と比較しましたが、ダントツで一回り大きかったです。。
かわいいのに、サイズが合わないので返品します。
引用元:www.nissen.co.jp(引用元へはこちらから)
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
風が冷たいお外はそれで良くても、
室内では汗をかいてしまうこともあります。
よかれと思って着せた服が原因で、
体温調節ができない赤ちゃんに
嫌な想いをさせているかもしれません。