2024年05月22日更新
オハヨー牛乳 牛乳の日 酪農家

6月1日は「牛乳の日」!楽しいイラストつきのオハヨー牛乳登場

オハヨー乳業が6月1日の「牛乳の日」に合わせ、酪農家からお客さまへの「ミルクのつながり」を表現した限定パッケージのオハヨー牛乳を販売。家族で楽しむ新しい習慣をご紹介します。

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6月1日は「牛乳の日」!楽しいイラストつきのオハヨー牛乳登場

6月は牛乳を楽しむ絶好のチャンス!今年もオハヨー乳業株式会社(本社:岡山市中区、代表取締役社長:池田基煕)が、6月1日の「牛乳の日」に合わせて特別なパッケージの「オハヨー牛乳」を発売します。2024年6月1日から約1カ月間、この限定パッケージが牛乳売り場に並び、私たちの日常に楽しいひと時を届けます。

デザインのコンセプトは「つながるイラスト」。2本のパッケージを並べると、酪農家で搾乳された生乳が乳業メーカーによって加工され、店舗で販売され、最終的に消費者の手に渡るまでの「ミルクのつながり」が一つのイラストで表現されています。私たちが日常的に消費する牛乳がどのように生産されるか、またその価値を改めて認識する機会となることを願っています。

この特別なデザインのパッケージは、家庭での消費を促進することを目指しています。各家庭で、毎日の食事の中で牛乳がどのような役割を果たしているかを再確認することで、家族の絆も深まること間違いなしです。特に子どもたちにとって、牛乳の生産過程に対する理解と感謝の心を育む機会となるでしょう。

イラストやキャッチコピーにも工夫が施されています。パッケージには「6月は牛乳でカンパイ!」のキャッチコピーが描かれ、家族や友人たちが一緒に牛乳で乾杯する楽しさを訴求しています。さらに、ボトルの注ぎ口には、まるで瓶から牛乳を注いでいるかのようなデザインが施され、注ぐたびに笑顔がこぼれる工夫もあります。

オハヨー乳業の取り組みは、ただ商品を販売するだけではありません。「牛乳の日」と「牛乳月間」に合わせて、多くの酪農関係の団体と共に、消費者への情報発信を強化しています。これにより、家庭での牛乳消費が増え、牛乳の価値が再発見されることを期待しています。

商品概要として、「オハヨー牛乳」が1000ml入りでオープン価格で提供され、中国・四国地方および関西地方の一部で販売されます。限定デザインのオハヨー牛乳を手に取ることで、いつもと違った特別な時間を楽しみましょう。

オハヨー乳業株式会社は1953年に創業され、現在も成長を続けている企業です。本社は岡山市中区にあり、東京にも拠点を構えています。同社の公式InstagramやFacebookでも、最新情報や楽しいコンテンツが配信されていますので、ぜひチェックしてみてください。

最後に、家族や友人と一緒に過ごす時間を大切に、この6月は「牛乳でカンパイ!」してみませんか?楽しいデザインと共に、日々の食卓に笑顔をお届けするオハヨー牛乳。ぜひ一度、お試しください。
出典:オハヨー乳業株式会社
出典:オハヨー乳業株式会社
出典:オハヨー乳業株式会社

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まとめ作者