2024年09月10日更新
鈴木出版 3年育児日記 育児日記

育児日記の悩みを解決!鈴木出版の『生まれてからの3年育児日記』

鈴木出版から発売された『生まれてからの3年育児日記』は、ママとパパが無理なく続けられる工夫が満載。月齢ごとの発達の様子や、書くヒント、デコレーションシールなど、育児日記を楽しく続けられるサポートをしてくれます。

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育児日記の悩みを解決!鈴木出版の『生まれてからの3年育児日記』

「毎日日記を書くのは大変…」「なかなか続かない…」そんな育児日記のお悩みを解決してくれるのが、鈴木出版から9月1日に発売される『生まれてからの3年育児日記』です。

この育児日記は、ママとパパが無理なく続けられる工夫が満載。毎日書く『義務感』に追われずに、気楽に書けるように、完璧に、きれいに書こうと思わず、自由に書くことを重視しています。

育児をしている中で毎日日記を書くことは簡単ではありません。そこで、この育児日記には、ママとパパが無理なく続けられる工夫が詰め込まれています。

例えば、月齢ごとの発達の様子がわかるページや、ママ、パパどちらが書いたかを記せる欄、書くことに迷った時に役立つ《書くためのヒント》などが用意されています。また、付録のシールで簡単にデコレーションできるのも魅力です。

さらに、実際に育児日記を書いたことのあるママたちの声を参考に、書きやすさ、続けやすさ、可愛さにもこだわって作られています。

書きやすさでは、時間的にも体力的にも余裕がない中で書くママとパパを想って、中身は落ち着いた優しい色合いに。続けやすさでは、付録にシールがたっぷり付いているので、書くことが大変な日にはシールで簡単に記録ができます。可愛さでは、男の子、女の子問わず使える色の外装を採用し、シンプルながらもインテリアとしても映えるデザインに仕上げています。

手書きの育児日記は、アプリで簡単に記録できる時代ですが、あえて手書きにすることで、その時の感情や温かみがより深く記録できます。ペンを持つ、紙をめくる、その日の気分に合った色のペンを選ぶなど、五感を使いながら記録することで記憶が残りやすくなります。

こどもが大きくなってきたら、フリースペースに一緒に絵を描いたり、一緒に行った動物園のチケットや初めてカットした髪の毛を貼るのも、当時を思い出すきっかけになります。

手書きの育児日記を書くことは、こどもの成長を記録するだけでなく、自分にとっても心を落ち着かせる貴重な時間になります。世界に一つだけの素敵な宝物を残すお手伝いができれば嬉しいです。
『生まれてからの3年育児日記』は、育児日記を書くことをためらっているママやパパにとって、まさに救世主と言えるでしょう。

「毎日書くのは大変そう」という不安や、「綺麗に書かなきゃ」というプレッシャーを感じている人も、この育児日記なら、気軽に、そして楽しく記録をつけることができそうです。

月齢ごとの発達の様子がわかりやすくまとめられているのも嬉しいポイント。成長の記録を残すだけでなく、育児のヒントやアイデアも得られるので、育児の参考書としても役立ちます。

また、付録のシールは、書くのが苦手な人や、忙しい人にとっても、手軽に記録を残すことができるのでおすすめです。

育児日記は、子どもが大きくなってから読み返した時に、その時の貴重な思い出を鮮やかに蘇らせてくれる宝物になります。

この育児日記を使って、ママとパパ、そしてお子様にとって、かけがえのない思い出をたくさん残してください。

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まとめ作者