2016年07月06日更新
夏休み 習字 冬休み

【夏休み・冬休み宿題】習字の基本を学ぼう

習字を習っているこどもたちには当たり前でも、習っていない子供たちには難しい習字。長期休暇の宿題の定番の習字は、ママが教えるためには基本が大切。そんな習字の基本のまとめ。長期休暇の宿題をきっかけに習字の基本をマスターさせよう!

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習字

夏休みや冬休みの宿題の習字
習字を習って入れば特に問題ないかもしれないけど
習っていないと、ママも協力しないといけないこともある…

習字の基本をちゃんと学ぶチャンスにもしたいから、習字の基本をおさらいしよう

準備

出典:www.shodo-style.com

2.筆置き(水さし)
3.墨汁
4.墨
5.硯
6.下敷き
7.半紙
8.文鎮

姿勢

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机の正面に座り、机と身体の間は握りこぶしひとつ分くらい離します。肩の力を抜きリラックスして背筋を伸ばし身体を少し前(15度くらい)に倒してかまえます。
引用元:shodotebiki.com(引用元へはこちらから)

筆の構え方

筆を正しく持つことにより、線の軸がしっかりし、より美しい字が書けるようになります。
引用元:www.shodo-style.com(引用元へはこちらから)
書道の構え方において重要なのは、肩の力を抜きリラックスして自然に構えることです。筆のおおよそ真ん中を持ち、和紙と向き合います。
引用元:shodotebiki.com(引用元へはこちらから)
正しい姿勢で正しい筆を構えることができ、綺麗な字が書けるようになる
出典:www.shodo-style.com
単鉤法(たんくほう)と双鉤法(そうくほう)
筆の持ち方にも方法があります。大きく分けると指二本を中心として持つ単鉤法(たんこうほう)と 、指三本を使って持つ双鉤法(そうこうほう)とがあります。
引用元:shodotebiki.com(引用元へはこちらから)
■単鉤法(たんくほう)
人差し指と中指で筆をはさむ形となります(写真左)
小筆など細かい字を書くときに向いていますが、鉛筆持ちに近いので、
筆が斜めに倒れないように注意しましょう。

■双鉤法(そうくほう)
人差し指と中指を筆の前に持ってきて、中指と薬指で筆を支える形となります(写真右)
私は、大筆も小筆も両方とも双鉤法です。
筆をしっかり持つことができるので、安定した線が書けます。

始めての方には、安定した線を習得してもらうため、双鉤法をオススメします♪

どちらの持ち方にした場合でも筆は必ず紙と垂直になるようにしてください。
引用元:www.shodo-style.com(引用元へはこちらから)

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子どもが学校で習っている方法に合わせる
こどもは支える力が大人より弱いから双鉤法がおすすめ

始筆・送筆・終筆

出典:www.ctb.ne.jp
    始筆(起筆)の基本
 点画を書く時、紙面に筆の穂が接し送筆へ動き出そうとするまで
 を始筆と言います。
 穂先が左上方向、約45度の角度から入る事が適しています。
                送筆の基本
 始筆の終わりから終筆の動きに入るまでを送筆と言います。
 送筆には、長短・直線・曲線・折れ・曲がり・反りなどがありま
 す。
                終筆(収筆)の基本
 送筆の後、紙面から筆が離れるまでの動きを終筆といいます。
 終筆には、止め・はね・払いがあります。
 終筆は穂先を揃えるようにして紙から放しましょう。
基本的には短い線は、上に少し反る線か、少し右上がりの線になり、
長い線は、下に少し伏せて書くとバランスが良く見えます。
引用元:www.shodo-style.com(引用元へはこちらから)
穂先の向きに気を付けて置く
少し右上がりに線を引く
筆を止めるときは、軽く押さえてから筆をあげる
手首は使わず、腕全体で書く事がポイントです。
引用元:www.shodo-style.com(引用元へはこちらから)

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出典:www.ctb.ne.jp
縦と同じように筆をおき
右下に引いてから、筆をあげる

はね

出典:www.ctb.ne.jp
筆を止めて、穂先を揃えるようにはねる

はらい

出典:www.ctb.ne.jp
左:穂先をととのえるようにはらう

右:小さい力ではいり徐々に力をいれ筆を止めたら、穂先を整えるようにはらう

練習のポイント

基本を習得するときは、お手本をじっくり見る事を学んでいきましょう。
そして、書いた後にお手本と見比べて「ここを直したらもっと美しく書ける!」
というポイントが分かるようになっていきましょう。

引用元:www.shodo-style.com(引用元へはこちらから)

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まとめ作者