2016年07月06日更新
教育 集団遊び 効果

「勉強ばかりしないで遊びに行きなさい!」わが子を勝ち組にする新発想の教育方法

「遊んでばかりいないで勉強しなさい!」子育てを初めて口ぐせになっているこのセリフ。でも・・・ちょっと待って。もしかしてそれは間違いなのかも。ある統計で驚く結果が出たんです。その結果とは・・・

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また宿題もしないで遊びに行って・・・

「遊んでばかりいないで勉強しなさい!」
「また宿題も済ませずに遊びに行って!」
子育てを始めてから口ぐせのようになったこのセリフ。
でもそれは間違いだったのかもしれませんよ。

とりあえず驚きの統計結果をご覧ください

調査を行ったのは、世界の優れたおもちゃを集めたショップや「KID-O-KID(キドキド)」でおなじみの株式会社ボーネルンド。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)

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若手社会人を対象にした『小学校低学年の時期における 遊び体験と自身の社会人としての能力や生活満足度に関する意識』の報告によると、自分の社会人能力に肯定的な人ほど、子どものころに「よく遊んでいた」と答えた割合が高いという。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)
「コミュニケーション力」「主体性」「忍耐力」「チャレンジ精神」4つの能力について、どの項目でも「よく遊んでいた」と回答した人(青色)ほど自分の能力に強い自信を持っていることが分かる。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)

コミュニケーション力がある=8割以上が「よく遊んでいた」

「コミュニケーション力」「主体性」「忍耐力」「チャレンジ精神」4つの能力について、「集団で遊ぶことが好きだったかどうか」について集計したのがこちら。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)
「コミュニケーション力があるか」という問いでは、「とてもそう思う」の回答者の8割以上は「よく遊んでいた」人だ。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)

「遊ばなかった」人は、どの項目でも「自信がない」

子どものころに「遊ばなかった」人(緑)ほど、どの項目においても自分の能力に自信を持っていないようだ。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)

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「コミュニケーション力」「主体性」「忍耐力」「チャレンジ精神」。確かに、ある程度この能力に自信がないと仕事はやりにくい。その前に、自分の能力に否定的だと就職活動さえ難しいだろう。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)

現代は異常な時代?

———「歴史上はじめて子ども同士が自然に群れて遊ばなくなった。それが異常現象であることに多くの大人は気がついていない。」———
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)
この調査に対する、明星大学教育学部教授の星山麻木先生のコメントだ。確かに、長い人類の歴史を考えてみると、異常。結構ヤバい事態なのかも。
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)
———「良識ある大人は、子どもの遊び環境をどうしても再生しなければならない。町、学校、地域、空き地や原っぱやビルの隙間。子どもの豊かな遊びの環境を準備し、走り回る子どもの姿と歓声をもう一度聞かなければならない。」———
引用元:ure.pia.co.jp(引用元へはこちらから)

集団遊びのメリット

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子供たちは集団で遊ぶことによって、協調性や思いやりの心、ルールを守るなどのコミュニケーション能力や社会性が育まれます。
引用元:www.secom.co.jp(引用元へはこちらから)
こどもとこどものあそび、特に「集団あそび」においては、好き嫌いはもちろんの事、教えたり教わったり、いじめたりいじめられたり、なぐさめたりなぐさめられたり、いたわったりいたわられたりなどなど、人間関係のあらゆるパターンが繰り広げられる。まさに、あそびの中で切磋琢磨して、こどもたちは「コミュニケーション能力」を育んでいくのだ。
引用元:plaza.rakuten.co.jp(引用元へはこちらから)
あそびの中でのいじめは、少なくとも集団あそびにおいては、他のこどもたちの注視の下に行われる。そこには、必ず同情の眼差しや励ましの声かけもある。たとえ、それがいじめの最中には力を発揮しなくても、別の機会に大きな成果をあげる時もある。たとえ僅かではあっても、いじめに対しての救いの可能性があるのが、集団あそびの一つの利点でもある。
引用元:plaza.rakuten.co.jp(引用元へはこちらから)
こどもたちの「コミュニケーション能力」を育む上では、あそび相手の要るあそび、特に「集団あそび」が、重要な意味をもっているのだ。こどもたちのあそびを豊かにする事無しに、ただ「家庭教育」を含む「教育」だけで、こどもたちに「コミュニケーション能力」を育てる事は、合理性に欠けると言ってもいい。こどもたちのあそびを、「コミュニケーション能力」からも見直す事が大切だ。
引用元:plaza.rakuten.co.jp(引用元へはこちらから)

大事なことは「異年齢集団」で遊ぶこと

最近娘がよく遊ぶ子たちは、上は小学校1年生、下は1歳児、女の子が圧倒的だけど
男の子もちらほらいる、異年齢集団になっています。所属の幼稚園や保育園、小学校も色々。
引用元:hebubu.seesaa.net(引用元へはこちらから)
私が子どもの頃のように親の干渉なく、大きい子が小さい子の面倒も見つつ遊ぶ、
という集団になれば理想なのですが、これほどの都会で、今の時代だとそこまでは難しいでしょうね。
引用元:hebubu.seesaa.net(引用元へはこちらから)

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まとめ作者