2016年07月06日更新
ゴダール 名作 映画

サブカル映画集02【Jean-Luc Godard ジャン=リュック・ゴダール】特集(その2)

フランス・スイスの映画監督(編集技師、映画プロデューサー、映画批評家、撮影監督、俳優)の映画をまとめてみました。

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Jean-Luc Godard ジャン=リュック・ゴダール

ジャン=リュック・ゴダール (Jean-Luc Godard, 1930年12月3日 - ) は、
フランス・スイスの映画監督、編集技師、映画プロデューサー、映画批評家、撮影監督、俳優である。
パリに生まれる。ソルボンヌ大学中退。ヌーヴェルヴァーグの旗手。

軽蔑

出展:Youtube

Contempt (Le Mepris) Trailer - Corrected

Due to a damaged negative, most version of this trailer people see nowadays have a couple seconds missing from one of the "Le Mepris" title screens, causing ...

【解説】

劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュがシナリオの書 き直しを依頼しに来た。
フリッツ・ラング(本人)が監督する新作『オデュッ セイア』があまりにも難解すぎるからだ。
打ち合わせの後、プロコシュの自宅 へ招かれたポールと妻カミーユだったが、後からやって来たポールにカミーユ の態度は冷たい。
彼女が何に対して怒っているのか、二人の仲は自宅へ戻って も変わらない。
あんなに愛し合ったのに、ベッドを共にする事も拒絶するカ ミーユ。
やがて、映画のロケのためにカプリ島に出かけた際、ポールはカミー ユとプロコシュがキスしている光景を目にする……。

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カラビニエ

出展:Youtube

Les Carabiniers (1963) Bande annonce

【解説】

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60年代後半、盛んに〈革命ごっこ〉の映画を(と言っても、内容的には真 剣なものだが)連作したゴダールの、
これは時代を数年さかのぼった〈戦争〉 をまさに〈ごっこ〉的にからかった作品。
題名はすなわち“カービン銃”を持つ兵 士のことで憲兵を指す。
野中に住む平凡な二組の農民夫婦のもとに召集令状 が“王様”から届き、戦争では何をしてもよく、
世界中の富が手に入ると聞かされ た二人の男は勇んで出かけていくのだが、戦場に期待したようなものは何もなく、
帰国してみれば革命が勃発し、自分らを戦争に誘った憲兵たちに戦犯として処刑されてしまう。
ロッセリーニが脚本に絡んだ、苦渋に満ちた萬意は結局 あまりつたわってこないが、
文明に初めて直面する未開人のように、伝説や歴 史上の人物の名を借りた〈無知なる者〉として描かれる登場人物の設定はユ ニーク。

恋人のいる時間

出展:Youtube

Une femme mariée - Trailer

A Married Woman - Trailer, Jean-Luc Godard, 1964.

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【解説】

巨匠ジャン=リュック・ゴダールが1964年に製作した長編第8作。
原題では 副題に「1964年に撮影された、ある主婦の一日の断片」とあるとおり、
愛人のいる人妻の日常を、言葉遊びや実験的映像を織り交ぜ微細に切り取った映像コラージュ的作品。
シャルロットは小型機のパイロット、ピエールと再婚しており、前夫との間 にできた息子ニコラと3人で暮らしている。
そんな彼女は、3ヵ月前から地方 巡業劇団員ロベールと不倫している。
ピエールは疑念を抱いて、私立探偵を雇 い、妻を尾行させていた。対するシャルロットも尾行を警戒して、
ロベールと の情事の前後にはタクシーを何台も乗り換えている。
ある日、彼女は医師から 妊娠3ヵ月と知らされる。しかし、父親はピエールなのかロベールなのか分からない。
シャルロットはロベールとホテルで密会し、ある問いをする

気狂いピエロ

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