2016年07月06日更新
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【殺さないで】よく家で見かける「クモ」は害虫を退治してくれてる良い子達!

よく家で見かける「黒くて小さいクモ」殺しちゃダメだよ! ゴキブリを食べてくれるイイ奴。 どうか彼らを見つけても、そっと見逃してやってください。

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学問・教養 生物 よく家で見かける「黒くて小さいクモ」殺しちゃダメだよ!

家の中でよく見かけるクモといえば、黒くて小さいアイツである。茶色のヤツもいたりする。1センチにも満たない体で、家の中を一生懸命チョコチョコと徘徊している。どうか彼らを見つけても、そっと見逃してやってほしいのだ。
引用元:rocketnews24.com(引用元へはこちらから)
「家グモ」とも呼ばれる彼らの正式名称は「アダンソンハエトリ」。実はメチャクチャかっこいい名前をしているのだ。しかもしかも、それだけではないッ! 真に伝えたいことはここからだ!!

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実は正式名がカッコよくて、仕事はやい!

ハエトリグモ科に属するアダンソンハエトリは、その名の通り「ハエトリ」が得意である。小バエ程度の大きさならば、じりじりと距離を縮めて一気に捕獲! その実力は動画「8 Mata 3D Laba-laba Adanson Hasarius adansoni」などを見れば一目瞭然である。

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小バエ以外にも、ダニや「小さいゴキブリ」なども退治するという話がある。動くモノには何でも反応。もしもパソコン画面上にアダンソンちゃんが貼り付いていたら、マウスポインタを動かしてみて欲しい。興味津々に追っかけてくることだろう。それほどまでのハンター気質だ。

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ちなみにアダンソンちゃんは、クモの巣を作らない。家の中をチョコチョコとパトロールし続けている。「俺が捕まえられる小さい害虫はいないかな」と、家の中を隅から隅まで徘徊し続けてくれているのである。そんな一生懸命な仕事人(仕事蜘蛛)は、アシダカグモ先生以外に見たことがない。

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クモの巣を作らないアダンソンちゃんだが、実は常にクモの糸を出している。まるで放屁しながら歩くがごとく、ブリブリとクモの糸を出し続けているのだ。一体なぜか? 答えは「命綱」である。もし、うっかりと足を踏み外しても、クモの糸でビローンとバンジー状態。安全第一のアダンソンなのだ。

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ついでに、なぜ「アダンソン」なのかも書いておきたい。アダンソンハエトリを世界で最初に発見したのは、フランス人の「ミシェル・アダンソン」さん。今から約200年以上も前に活躍した、フランスの博物学者だ。なんとアフリカで発見したらしい。そんな偉大な彼の名前から、アダンソンハエトリと名付けられたのである。

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もしもアダンソンちゃんを「気持ち悪いから殺す」などと言う人がいたら、どうか考えなおすように伝えて欲しい。家がゴキブリだらけになってもいいのかっ! ゴキブリの赤ちゃんを見逃せというのかっ! 小バエだらけになるぞっ! と伝えて欲しい。家の中の秩序を守る自由気ままな用心棒、それがアダンソンハエトリなのだから。

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この動画を見てアダンソンちゃんを見直して欲しい
出展:Youtube

KeSimpulan : 8 Mata 3D Laba-laba Adanson Hasarius adansoni (1)

News KeSimpulan.com - Pandangan tajam dan akurasi terkaman mematikan, Laba-laba Adanson (Hasarius adansoni) melompat bak kucing invertebrata.

出展:Youtube

アダンソンハエトリのジャンプ Jumping spider jumps.

居間に現れたアダンソンハエトリ(Hasarius adansoni)のオスです。 ジャンプの際は後ろの二対の足しか使いません。 2回目のジャンプでは約20cmの距離を...

出展:Youtube

ハエトリグモとマウスカーソル

気づいたら30分経ってた PCのモニタ画面上にいるハエトリグモの周囲でマウスポインタを動かすと、画面のマウスポインタを餌と誤認して狩猟体...

臆病なのにGを退治してくれるクモも(通称、軍曹)

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出典:i400.photobucket.com
アシダカグモの主食はゴキブリやハエなどの害虫。ゴキブリ対策を心得ている人間には、最強のGハンターとしてその名を知られる益虫
アシダカグモは、人家に棲息する大型のクモとしてよく知られている

引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
ちなみに、アシダカグモも網を張らず、歩き回って獲物を捕らえる。
出典:numrock.jp
なぜ軍曹なのか?
Gの天敵であり、Gを食べてくれる。めっちゃ足が速く、逃げるGをも捕まえる。Gがいそうな家に、さりげなくやってくる。そして常駐

引用元:rocketnews24.com(引用元へはこちらから)
人には無害。しかも臆病。日中はどこかに隠れていることが多い。Gを食い尽くし、任務が完了すると「さよなら」も言わずに姿を消す

引用元:rocketnews24.com(引用元へはこちらから)
よく『寝ている間に落ちてくる』『寝ている間に頭の上を這う』『こっちへ走ってくる』と言う人もいるが、アシダカグモはものすごく臆病なのでそのようなことは皆無

引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

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ただ…毒グモだけは気をつけて

今月、三重県の鈴鹿で毒グモ・セアカゴケグモ大量発見

引用元:www.chunichi.co.jp(引用元へはこちらから)
素手でさわらない限り咬まれることはないが、咬まれると激しい痛み、局所の腫れ、めまい、呼吸困難などの全身症状が現れることも

引用元:www.pref.osaka.lg.jp(引用元へはこちらから)
出典:4.bp.blogspot.com
画像は紙で作った「セアカゴケグモ」。まるで本物みたい。。

(本物は絶対素手では触ったらダメです!)
その他、毒グモの「ハイイロゴケグモ」も長崎などで発見されてる

引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
かまれると痛みを伴い、通常は数時間~数日で軽減するが、脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することもある

引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
出典:www.city.omuta.lg.jp
まれに、家に入ってくることもあるみたいなので気をつけてください。

※駆除等についてのご相談はもよりの区役所生活環境課だそう。

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まとめ作者