2016年07月06日更新
アメリカ 常識 旅の知恵

アメリカ旅行に行ったときに役立つチップの相場と渡し方

アメリカを旅行する上で、知っておきたい習慣・マナー。アメリカでのチップの渡し方など、チップに関する詳細な情報も。アメリカ旅行の前に、最低現の習慣・マナーをマスターしよう。旅行情報.jpでアメリカ旅行の前に要チェック!

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チップはいくら払えばいいの?

アメリカでのチップ

アメリカ(米国)では、チップ(心づけ)の習慣がある。初めての海外旅行、初めてでなくとも、チップを「どういう時に渡すべきか」、「チップの額はいくらくらいが妥当か」、そして「どのようなチップを渡すのが良いか」と、チップの習慣のない日本人には悩むところ。極端な話、レストランで食事をしても、支払いの際のチップのことが気になって、ゆったりとくつろいで食事ができないなんてことも。そうならないためにも、アメリカで困らない、チップに関するイロハを説明する。

引用元:www.ryokojoho.jp(引用元へはこちらから)
出典:xxxkaigaixxx.blog.fc2.com
知っておくべきアメリカのチップ相場

チップの意味

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チップとは、日本で言う心づけ、サービスを受けた際に、感謝の気持ちで渡すお金のこと。アメリカ合衆国の場合、このチップの習慣があるため、レストランのウェイター・ウェイトレス、ホテルのドアマン、ポーター、タクシーの運転手などは、基本の店・会社からもらう給与は予め低く設定されている。そして、このチップによる収入が、これらの職業につく人たちの、重要な収入の一部分となっていることを、まず理解することが重要だ。つまり、アメリカでは、チップは決して「余禄」ではなく、紛れも無い「基本の収入源」なのである。そのため、「うっかり」でも、チップを渡すのを忘れた、なんてことの無い様、十分注意しよう。その彼の提供するサービスの高・低、客の満足度によって、客の渡すチップの額も上下し、収入に差が出てくる。そのため、彼らもできる限りのサービスを提供しようと努力をする。客として満足のできるサービスを受けた場合は、これらを理解して、気持ちよくちょっと多目にチップを渡すようにしよう。逆に、不満足の場合は、チップを少なめにしても構わないが、できれば、どこが不満足であったかを、伝えてあげるべきかと思う。

引用元:www.ryokojoho.jp(引用元へはこちらから)

1ドル札は常備しておこう

出典:blog.livedoor.jp
想像した以上に小額紙幣やコインが出ていく場面に出くわす。この結果、チップ用のお金が足りなくなるということも想定される。
ホテル滞在中は特に、チップによく使用する1ドル札を、常に5-10ドル程度用意していた方が良い。財布には入れずに、ズボンのポケットなどに入れておき、そこから出した方がスマートに見え、欧米人もその方が一般的だ。万が一、2ドルを渡そうとして、10ドル札しかない場合、どうしたら良いか。まったく焦る必要はなく、8ドルのお釣りをもらえば良い。このお釣りをもらうのは、まったく普通のことなので、遠慮する必要はなく、「Can I have 8 dollars change, please」(キャン・アイ・ハブ・エイト・ダラーズ・チェンジ・プリーズ、8ドルのお釣りをください)と言えば通じるはず。

引用元:www.ryokojoho.jp(引用元へはこちらから)
ビュッフェ ( バイキング ) レストランの場合は、お店に入るときに支払いをするのでクレジットカードでは払えません。

引用元:korobehashire.blog86.fc2.com(引用元へはこちらから)
ホテル滞在中は特に、チップによく使用する1ドル札を、常に5-10ドル程度用意していた方が良い。

引用元:www.ryokojoho.jp(引用元へはこちらから)

相場額と払い方を知っておこう

ホテルのドアマン$1~2(現金)

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出典:ambition-photogallery.com
ホテルのドアマンとは、中級から高級ホテルの玄関付近にいて、玄関のドアを開けてくれたり、車からスーツケースを出して、ホテル内のベルデスクまで運んでくれる人。
車、タクシーなどで玄関先まで乗りつけ、荷物を運んでもらった場合、荷物1つにつき1ドルくらいが相場だが、荷物を運び終わった時に「サンキュー」と言いながら渡すようにしよう。中級・高級ホテルで、ドアマンがポーターと別にいるようなホテルでは、ドアマンは車寄せからロビー内のベルデスクへ運ぶまでが仕事になる。そこから先の、ロビーから客室まではポーターの仕事と、分業になっている場合が多い。比較的廉価なホテルの場合、ドアマンがいない、あるいはポーターがドアマン兼任というところもある。
空港からの送迎の付く日本からのパッケージツアー、団体旅行の場合は、込みになっている場合が多いので、送迎のガイドさんへ確認しよう。
ドアマンにホテル玄関のドアを開けてもらうだけの場合は不要だが、ニッコリと笑って「サンキュー」とドアマンに言うようにしよう。

ホテルのポーター$1~2(現金)

出典:www.otoa.com
ホテルのポーターは、ドアマンが別にいるホテルの場合、ホテルロビーから客室まで荷物を運ぶ人。比較的廉価なホテルの場合、ドアマンとポーターを兼ねるところもある。
荷物1つにつき、$1-2が相場となっている。荷物が部屋に運ばれてきて、通常であれば、そのポーターがテレビのつけ方、クーラーの調整の仕方などを説明してくれる。それらの説明が終わった時点で、「サンキュー」と言って手渡せばOK。

ホテルのハウスキーピング $1~2(現金)

出典:matome.naver.jp
ハウスキーピングとは、ホテルの部屋の掃除、シーツの張替えなどをしてくれるメイドさん。毎朝、ベッド1台につき1ドルを、ベッド脇のナイトテーブルに置けばOK。昔は「枕銭」などと呼んで、古いガイドブックには「枕の下へ」などと書かれていたが、それは間違い。ベッド脇のナイトテーブルに置くのがベスト。忘れたからといって、掃除がされなかった、あるいは手抜きされたということは無いが、忘れないように注意したい。

バレットパーキング $2~5(現金)

出典:www.advantageparking.com
バレットパーキングとは、ホテル、レストランの玄関前に待機し、そのホテル、レストラン等の車寄せに入ってきた車を引き取って、駐車場まで持っていってくれるサービスを行う人のこと。車を引き渡した時点でチケットをもらい、車を駐車場から出す場合は、そのチケットをバレットパーキングに渡して車を駐車場から出してきてもらう。
バレットパーキングへのチップとしては、$2-5が相場だ。車を渡すときは不要、車を受け取る際に渡せばOK。金額の$2-5の幅は、そのホテル、レストランの格による。高級なホテルや、レストランの場合、$5ほど渡す人が多い。
ちなみにバレットパーキングを利用せず、自分で車を駐車することは、「セルフパーキング」と呼ぶ。

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タクシー 10~15%(現金)

出典:usaseikatsu.blogspot.com
タクシードライバーへのチップは、メーター料金の10-15%が標準。例えばメーター料金が$15の場合、計算上のチップは$1.50-$2.25になるが、セント単位を切り捨て、又は切り上げて$17をドライバーに渡せばOK。例えば$20札しかなければ、$20をドライバーへ渡し、「Can I have $3 change, please」でもOK。スーツケースなど、重い荷物があり、その荷物をトランクへの出し入れでドライバーが手伝ってくれた場合、更に荷物1つにつき$1のチップを加算して渡すのが普通だ。

レストラン 15~25% (カードも可)

出典:ryugaku.ablogg.jp
アメリカでレストランでのチップは、TAXも含めた金額の15-25%が標準的だ。一般のレストランであれば15-20%の範囲で十分だが、超高級レストランでは、25%以上が標準となりつつある。レストランでは、通常食事の終わった後にウエイター・ウエイトレスを呼び、伝票を持ってきてもらい、テーブルで清算するところが、アメリカの場合多い。その時必ず注意してほしいのが、「既にチップがその伝票に含まれているかどうか」という事。特に観光客の多い地域では、チップを置き忘れる人が多いので、その伝票にチップを予め入れ込んでいるケースが多い。チップが既に入れ込んである場合は、当然のことながら、それ以上チップを追加して支払う必要はない。

バー ドリンク1杯$1 (現金)

出典:www.bar-westwood.com
バーでのチップは、基本的にレストランと同じ。バーによっては「COD」(Cash On Delivery)と呼ばれる、1杯ごとに代金を支払うシステムのバーもある。この場合は、1ドリンクごとに1ドルを渡すのが普通。

エステ・ヘアサロン 15~20% (カードも可)

出典:www.spasso-design.com
エステ、ヘアサロンなどでもチップは必要だ。代金の15-20%が標準的な額となる。

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まとめ作者