2016年07月06日更新
保存食 料理 食生活

そうだったんだ!知っておきたい「保存食」の豆知識

わたし達の食生活をささえる、食の知恵『保存食』。毎日いただいているのに、知らないことが沢山あります! 知っておいて損はない『保存食』の豆知識を紹介します。

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トウガンは夏の瓜なのに「冬瓜」なのはなぜ?

出典:www.ehealthyrecipe.com
トウガン/冬瓜
正しい呼び名は「トウガ」といい、関西では「カモウリ」とも呼ばれます。95%以上が水分です。
トウガンは、夏が旬の野菜です。でも漢字だと「冬瓜」と書きます。トウガンは保存性が高く、昔は夏に収穫したものを、風通しのよい暗い場所に置いておき、冬の保存食としていたところから名付けられたと言われています。

引用元:www.shokuiku-daijiten.com(引用元へはこちらから)

高野豆腐は偶然できた

出典:www.kateiryouri.com
高野豆腐は偶然できた
およそ800年前の鎌倉時代、高野山の僧侶たちの手によって作られたのが始まりです。高野山では、精進料理として食べていた豆腐が冬の厳しい寒さで凍ってしまいました。翌朝それを溶かして食べてみたところ、食感が面白くおいしいというので食べられるようになったそうです。

引用元:www.okumuraclinic.or.jp(引用元へはこちらから)

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「白味噌」と「赤味噌」の違い

色が濃く、水分が少ない味噌ほど、熟成期間が長い と考えてください。ですから、白色の西京味噌は、熟成期間が短く、赤黒い豆味噌は、熟成期間が長いことになります。また、熟成というのは、陽性のエネルギーが働きますので、熟成期間が長いほど、陽性の食品へと変わるのです。

引用元:www.fuminsaimin.com(引用元へはこちらから)
甘みの強い白味噌は京都の公家社会で重宝されたのに対し、赤味噌は武士の保存食として発展したようです。味噌は、高品質の植物性蛋白であり、栄養価が高いだけでなく、保存性やインスタント性にも優れ、戦国武将にとって不可欠な食材として全国でつくられるようになりました。強い武将は、味噌づくりにも力を注いでいたのです。

引用元:www.komechu.jp(引用元へはこちらから)
出典:miso-girl.com
「白味噌」「赤味噌」

押しずしは江戸時代のファーストフードだった

出典:eatsmart.jp
押し寿司
気の短い江戸っ子は、自然発酵するまで待てず、酢をまぶした魚と米に重石をのせて短期熟成させる「押しずし」を思いつきます。さらに、押す時間も辛抱たまらず、江戸後期には江戸湾で獲れたいきのいい魚を酢飯にのせて握る、江戸前ファーストフードというべき「握りずし」の屋台が登場。

引用元:www.yomeishu.co.jp(引用元へはこちらから)

サバの押しずしをバッテラというワケ

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バッテラは大阪で生まれたお鮨で,初めの頃はコノシロ(コハダの成魚)が使われていました。このコノシロを酢〆にして鮨にすると、まん中が太く、魚の尾がピンと跳ね上がってボートの形に似ていたことから、ポルトガル語で小舟を意味する「バッテイラ(BATEIRA)」⇒「バッテラ」と呼ばれるようになったと言われています。 今では、バッテラといえば鯖を使ったものを指すのが一般的です。

引用元:www.kyotaru.co.jp(引用元へはこちらから)

『保存食』にまつわる豆知識

出典:www.recipe-blog.jp
『保存食』にまつわる豆知識
知っておいて損はない『保存食』の豆知識を紹介します。

むかし生卵は乾物屋で売られていた!?

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昔は当然のように卵は乾物屋で売っていました。なぜ当然かといえばもともと卵は保存食品だったのです。種としての卵は受精してから孵化するまでの一、二カ月間で腐ってしまっては困るから当然腐りにくくできています。それが卵の表面を覆っているクチクラであり白身に含まれているリゾチウムなのです。洗った卵やヒビのあるものは日保ちはしません。卵は「殻の中では保存食。殻を割ったら生鮮食」なのです。
引用元:www2u.biglobe.ne.jp(引用元へはこちらから)

なぜ漬物を「香の物」と呼ぶの?

室町時代、「聞香(もんこう)」という、臭いを嗅ぎ分ける高尚な遊びが流行りました。
嗅ぎ分けるものを変える際にニオイをリセットする必要がうまれ、「大根の味噌汁」などが用いられました。
江戸時代以降に沢庵などで代用されることになり、漬物を総称して「香の物」と呼ぶようになりました。
香の物、香々は漬物の総名で、今では沢庵漬のことになっているようですが、もともとは、味噌漬大根のことだったそうです。

引用元:www.tanabe-shokuhin.co.jp(引用元へはこちらから)
茶の湯や聞香(各種の香をききわける)が盛んになり、漬け物が賞味されるようになり、特にみそ漬けの「香の物」が味覚を刺激し、嗅覚の疲れを癒すことから、盛んに食されたようです。

引用元:meiso22.nobody.jp(引用元へはこちらから)

福神漬は縁起がいい♪

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まとめ作者