2017年09月30日更新
絵本 優しさ 人間

読んだ後は必ず心があったかくなる絵本「わすれられないおくりもの」

大人になって、この本の意味の深さに気付き、大泣きしながら人間が無くした暖かさや優しさを想いださせてくれる、そんな想いがいっぱい詰まってる絵本です。

49
1

わすれられないおくりもの

水彩とペンで描かれるイラストが暖かい、スーザン・バーレイのデビュー作。イギリスでは最もなじみの深い動物のひとつであるアナグマを主人公にした本書は、「身近な人を失った悲しみを、どう乗り越えていくのか」ということをテーマにした絵本。
引用元:www.amazon.co.jp(引用元へはこちらから)

おはなし

賢くて、いつもみんなに頼りにされているアナグマだが、冬が来る前に「長いトンネルの むこうに行くよ さようなら アナグマより」という手紙を残して死んでしまった。悲しみにくれる森の動物たちは、それぞれがアナグマとの思い出を語り合ううちに、彼が宝物となるような知恵や工夫を残してくれたことに気付いていく。そして、春が来る頃には、アナグマのことは楽しい思い出へと変わっていった。
引用元:www.amazon.co.jp(引用元へはこちらから)

みどころ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

友人の死を通して、知恵や工夫を共有しながら、残された者たちが日々を生きていくことの大切さを語った秀作。ペン画に淡い水彩で着色されたイラストと穏やかな文章が、人間の生き方を前向きに語りかけます。在りし日のアナグマに思いを巡らせる仲間たちの幸せそうな顔は、友人の素晴らしさ、思い出の美しさを同時に伝えています。
 アナグマが残してくれた贈り物とは? 「死」を迎え入れ、乗り越えるきっかけを、静かに深く示してくれる作品です。
引用元:www.ehonnavi.net(引用元へはこちらから)

スーザン・バーレイ

絵本作家。美術学校に通っていたころから絵本作家を目指し、卒業制作としてつくっていた『BADGER’S PARTING GIFT』でデビュー。その後、『The Monster Bed』などの作品を発表。電力会社のTVコマーシャルでは長年にわたり「アナグマシリーズ」の絵を担当している。
引用元:www.ehonnavi.net(引用元へはこちらから)

お母さま方へ

まわりのだれからも、したわれていたアナグマは、年をとって死んでしまいました。かけがえのない友を失ったみんなは、どう、悲しみをのりこえていくのでしょうか・・・・・。スーザン・バーレイの手になるこの感動的な絵本は、友人どうしのあり方や、たがいに、心や技を伝えあっていくことの大切さ、ひいては、人間の生き方をも、静かに語りかけています。この美しいお話と、それにぴったりの絵をつけたスーザン・バーレイは、「わすれられないおくりもの」で、初めて、子どものための作品を書きました。
 すぐれた作品は、読む人それぞれの思いや経験によって、さまざまな新しい発見があることと思います。どうか、この絵本との出会いが、お子さま方にとって、貴重なものとなりますよう、お母さまもご一緒にお楽しみ下さい。
引用元:www.ehonnavi.net(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者